紫外線は夏だけではなく、一年を通して降り注いでいるものです。 そのため、紫外線対策は常に行っておく必要があります。 近年では、紫外線をカットできる化粧品が数多く販売されており、愛用している方も少なくありません。 紫外線を防止する効果のある化粧品には、PAやSPFといった表示がありますが、これがどういう意味を持つのかご存知ですか? まず、PAとは紫外線のA波をカットできる度合いを示しており、+の数が多いほど強力です。 以前は三段階に分かれていましたが、現在では四段階になり、++++の表示のものが最も強力な商品になります。 また、SPFは紫外線防御指数のことで、紫外線のB波をどれぐらいカットすることができるのかを数値化したものです。 SPFの数値が大きいほど、高い効果を発揮します。 例えば、SPF1は約20分、SPF15なら約5時間、SPF30なら約10時間というように、紫外線カットの効果持続時間が長くなっていくのです。 しかし、SPF値が高いと、それだけ紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が多く配合されているため、肌に負担をかけてしまいます。 日常生活を送る中では、SPF30程度で十分でしょう。 紫外線は色々なものによって反射しますので、日傘だけでは防ぎきれないことがあります。 紫外線対策効果のある化粧品を使って、しっかりと防いでください。 そして、このような化粧品を使用した時は、必ずクレンジングをするようにしましょう。